就業規則を修正する前に、書類と実際の運用がずれている条項から洗い出します。
書類点検項目を見る就業規則を見直す必要がある会社、すでに申告書を受け取った事業場、解雇通知を受けた労働者。イルグァサイ労務法人はこの三つのケースをそれぞれ別の手順でご案内します。
- まず
- どの手続きのどの段階にあるかを確認します。
- 次に
- 必要な書類と残された期限をお伝えします。
定期企業顧問
就業規則・賃金体系
労働委員会案件
管理者研修
状況別の入口
予防か、すでに案件かによって
手続きは変わります。
会社か労働者か、案件がすでに始まっているかによって、準備すべき書類と残された期限は異なります。まずは今の立場からお選びください。
就業規則と実際の運用が食い違うとき
労働契約書、就業規則、賃金台帳、勤怠記録を突き合わせ、修正が必要な条項から示します。
- 改定就業規則案
申告・救済申請を受けたとき
受け取った申告書・救済申請書の種類と日付、回答期限からまず確認します。
- 答弁書と証拠一覧
解雇・賃金未払いに直面しているとき
通知された日付と賃金資料をもとに、取り得る手続きと準備すべき書類を確認します。
- 手続き別準備書類
管理者が同じ過ちを繰り返すとき
ハラスメント申告の対応、懲戒手続き、年次有給休暇管理の基準を、担当者が自ら書き換えられる文書にまとめます。
- 管理者向け実務ガイド
案件になる前に
争いが生じたときは、
残された書類で判断されます。
口頭だけで決めた合意は、次の担当者には引き継がれません。顧問の結果は、会社が書き換えて使える書類の形でお渡しします。
- 01労働契約書
契約期間、賃金構成、労働時間が実際の運用と一致しているかを確認します。
- 02賃金台帳・勤怠
延長・夜間・休日労働が計算と記録に反映されているかを確認します。
- 03人事手続きの記録
懲戒や評価、是正要求がいつどのような方法で通知されたかを確認します。
- 04就業規則
法改正と実際の運用に合わせて修正すべき条項と同意手続きを示します。
どの手続きか分からなくても構いません。受け取った書類だけお知らせください。